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    2006

10.11

いじめについて考える

ママ友達に、北海道で起きた小学校6年生の女児の自殺についてどう思うか尋ねられた。性別は違うが1号2号と同じ年のお子さんがいるお母さん。




ちょっとヘビーな話しかもしれないので
難しいこと考えたくない人は読まないでください。
1号と同級生に、生まれつき体内で必要な物質を作ることが出来ず、薬を服用してる女児がいる。その子は、ちょっと神経質なところがあって、親に、あのこにイヤなことを言われた、この子にこんなコトされたと、すぐ訴える。親は学校に訴える。度重なると先生も「またか・・・」になる。なぜなら、だいたいが、その女児の気のせいだから。例えば、消しゴムを落とした。たまたま歩いてた男の子の足に当たった。男の子は気がつかなかった。でも、わざと蹴っていじわるをした、と親に訴える。親は、先生に言ってもラチがあかないので、その蹴った男の子の家に怒鳴り込む。夫婦で。男の子は、とぼけてる分けじゃなくホントに純粋にビックリをする。また、別の子は、たまたま仲間と馬鹿話をしてげらげら笑った時に目があった。そしたら、あのこがワタシを見て笑ったと親に訴える。以下同じ展開。こんな感じだからクラスでは浮くでしょ?そしたらみんなで仲間はずれにしたって泣く。うちの子が自殺したらどうしてくれるんですか?って親も泣く。
いじめは絶対いけないことだと思う。でもね、加害者がいなくてもこうやって被害者になってしまうってこともあるのよね。北海道の事件が同じとは言わないけど、でもね、受け取る側の気持ちの問題の部分もあると思うのよ。

こんな話しだった。
そのママの子どもは、笑って目があって怒鳴り込まれたらしい。

じつはね、1号、その彼女と同じ部活なのよ。
その怒鳴り込むお母さんとも良く話しをするのよ。
全然知りませんでした・・・。

ワタシね、小学校の時代いじめられっ子だったと思う。
でも、今考えると、ワタシがうじうじしてるのが原因だったと思うし、もっと気楽にガハハと笑い飛ばせていたら、違った小学校生活だったかもしれない。
じつは妹も集団でいじめられていた。
妹は、姉の私が言うのもなんだけどすごく優秀な子で先生の受けも良かった。そこがいじめの原因になっていたんだよね。アイツなんかしゃくに障るからいじめちゃえってところ。先生のいぬとか言われるって校庭でぽつんと泣いてる妹を見て、胸が締め付けられそうになったことがあった。

でもね、やってる方は、いじめって認識してなかったに違いない。
アタシのことをどうこう言ったのも、今思うとただからかわれてただけだったように思う。度が過ぎてたと思うけどね!アタシはすごくいやだったモン。妹のことは、ちょっと陰湿だったと思うけど目立つ子(顔も結構かわいかったのよ、妹)の宿命と思えば、ねぇ。

それでも、いじめが原因で不登校になってる子もいる。
そういう子がいても「いじめなんてないんだよね」って、別のお母さんは言うんだけど・・・自分がいじめてるつもりなくても、相手がそう受け取ってしまう何かがあるのかもしれない。受けるとる方だけが悪いのかなぁ?
お互いが、もっと相手を思いやらなくちゃいけないんだと思う・・・
未熟な子供は相手の立場になって考えられないんだから、指導に当たる先生はもっと腹をくくって対応して欲しいと思う。

ワタシも妹も、切り抜ける術とか、心の持ち方とか、傷つきながらも学んでいった。
そして、今のワタシ達がいる。
流した涙の数だけ、きっといろんなことを深く考えるし、きっと優しくなってると思うし、きっと人生に役に立ってると思う。

そのママ友達が、自殺って言うのは、殺人よりももっと重い罪だって子どもに言ったと話していた。
北海道の亡くなった女の子。
どんなにつらかったのだろうか。どんなに悲しかったのだろうか。
死ぬ怖さよりも死んで楽になることを選んだんだもの。
同じ年代の子供を持つ親として、悲しくて仕方ない。
ご両親の心情を思うと苦しくなる。

子ども達を抱き寄せながら
世界中の人たちがあなたのことを非難したとしても
お母さんとお父さんは絶対にあなたの味方だって忘れないでね。
って、子供に話した。
ワタシの気持ち、子供に通じたかな。
苦しい時、ワタシのことを思い出して欲しいなぁ。





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子育て雑記
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comments

私もこの事件は驚いたよ。
去年の話でも、娘と同じ年だったんだもの。
遺影を見て『こんなに小さな体で悩んだんだ…』って
今でもニュースを見ると思うよ。
そうなんだよね「生き地獄」だから「死ぬ恐怖」を選んで
実行したなんて…考えられない。
大人の私でも死ぬのは怖いのに。
本当にその時の少女の心理を考えると胸が張り裂けそう・・・。
私は自分の子供に良く言うのは
『お父さんとお母さんはいつでも見方だから。
何があっても、何を敵に回しても守るから』というよ。

いじめなんて本当は「原因」なんて無いような気がする。
何でもない子が突然ターゲットになっちゃうよね。
だからうちの子達もこの先どうなるか分からない。
いじめられるかもしれないって事をいつも頭に入れて
子供達の様子に注意しているよ。

でもその「被害者意識の強い親子」も問題だね…
めぐみママさんが気がつかなかったのは
そのママさんはめぐみママさんに心を許している人だからじゃないかな?
他の気に入らない人は全て目の敵なのでは?
過剰に反応する人はちょっと怖いな…
突然怒鳴り込んでくるのも怖いな…
先生もこの親子が騒いでも「まただ・・・」でないがしろにしないで
いつも注意を向けていないと駄目だよね。
何か起きたときに学校がきちんと対応しないと
この北海道の女の子みたいに
「事務処理的に」片付けようとするから。

長くなりました・・・(汗)すみません。
でも、親として自分の子供は最後まで守り通したいです!

ブービー:2006/10/11(水) 20:31 | URL | [編集]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

-:2006/10/11(水) 23:49 | | [編集]

喧嘩両成敗という言葉があるように、いじめる側・いじめられる側の両方に原因がある・・と思ってきました。
加害者がいなくても被害者がいる場合があるのですね。考えさせられます。
自殺してしまう子供の心中ははかりしれないけど、わが子には、心のオアシスを作っておいてあげたいな・・と常々思います。
しかし、現状として子供のことより自分のことを優先してしまう自分がいるような気がします(反省)
親自身も大人になりきっていないのかもしれません。

あかりんぼ:2006/10/12(木) 08:55 | URL | [編集]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

-:2006/10/13(金) 06:57 | | [編集]

うちの長女がそうだな~被害者意識が強い。
それで4年生の時不登校になりかけた。

私もいじめられっこの部類だった。それは今思うと「何をやってもどうせだめだから」運動も、勉強も、友達と話すこともあきらめていたような気がする。だからはじかれていた…でも運動も勉強も友達もたくさんほしいと思っていたのよ。心のどこかで。でもそれまでのイメージがあるから、変われずにいた。それがいやでたまらなかった。
そこに親の転勤・転校。あ~ここは今までの私を知らない人ばかりだ!っておもうと、よし変わってみよう!やってみよう!と思って…現在に至る。

私が子供たちに言うのは、自分はいじめたと思っていなくても、相手はいじめられたと思うこともある。その逆もある。でも、きちんと話さなければ伝わらない。
ちゃんと相手と話をすること。

話すら聞かない人はそれまでの人と思って深く付き合わない。

長女が不登校になりかけたとき、「自分の思っていること、避けられてるように思うこと、あだ名で呼ばれるのがいやなこと全部ぶちまけて来い!」って学校に行かせた。先生も真剣に聞いてくれて、話し合いの場を作ってくれて…結局相手は悪気があったわけではなく、でもこちらはいやだったことがわかり、無事解決。

傷つけるのも人だけれど、それを癒すのも人。
時にはけんかもしないと分かり合えないと思う。
でも~今の子供たちは変な遠慮をして分かり合おうとしていないような気がする。
加害者のいない被害者って多いのかも知れないね。

mai:2006/10/14(土) 01:26 | URL | [編集]

お返事遅れてゴメンネ

ほんとにね、どんな気持ちだったんだろうね。
原因って、絶対些細なことなんだよね。
言ってる方は軽い気持ちでも
言われてる方は重たくとっちゃう時もあるだろうし
言ってる側の無責任な発言だったりもするんだよね。
聞いた方がどう思うか、その立場になって考えられない。
経験値が低いからだろうなって思うよ。
親にも責任はあるよね・・・

その親子
でもさ、考えようによっては
他人にどう思われようと、今全力で守ってるってことなのかもしれないね!
そう思えてきたんだ。

めぐみママ →ブービーさん:2006/10/25(水) 17:27 | URL | [編集]

うんうん
これからもずっと見守らせて頂きます。
え?
もういいって?
あはは。

ま、これからもよろしゅうに!

めぐみママ →鍵コメさん:2006/10/25(水) 17:30 | URL | [編集]

コメントありがとうございます!

ケンカ両成敗ですよね。
本来はそうだと思います。
今回のお話しの親子・・・
実際そのお母さんに聞いた訳じゃないんで
はなしを聞いたらもしかしたら違った見解になるかもしれない。

私も自分を優先してしまう時がある。
まだまだ未成熟です・・・

めぐみママ →あかりんぼさん:2006/10/25(水) 17:32 | URL | [編集]

きゃー♪
カキコありがとうーーー♪

私も中学時代までいじめられっこだったのよ。
死ななくて良かったと思っていますです。
たくさんはいなかったけど
ふかーくなかよーくつきあってくれた友達がいました。

自分の子供にも強く生きて欲しいと思う。
苦しいことも永遠には続かない。
危害を加えられたら勇気を持って教えて欲しいと思うし。

でも
小さい頃の記憶ってなかなか消えないよね。
こそこそはなされると
なんだろうって胸騒ぎがします、今でも。時々。

めぐみママ →鍵コメ2さん:2006/10/25(水) 17:38 | URL | [編集]

>傷つけるのも人だけれど、それを癒すのも人。
>時にはけんかもしないと分かり合えないと思う。

コレって深い言葉だよね。
全くその通りだよ。

長女ちゃんもつらい時期があったんだね。
そんなとき、maiさんのとった行動もすばらしい。
でも
それも、自分自身が「いじめ」体験を
少しだとしてもしたことがあったから・・・
長女ちゃんの気持ちもわかるし、解決策もわかったんだよね。
だから
なんの体験もしてないひとよりも
ぜったいぜったい、子供の気持ちがわかると思う!
思いたい!ね!

めぐみママ →maiさん:2006/10/25(水) 17:41 | URL | [編集]

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