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    2005

11.02

火垂るの墓についておもうコト

ファンの方ごめんなさい。
熱烈ファンの方は読まないでください。
これから先に書かれてることはアタクシの個人的な意見です。
でも、同じ気持ちで見てる人が近所にもいたので、思いきって書きますです。

ジブリ作品で反戦物で終戦記念日頃は毎年再放送されてこれを見て泣いちゃう人は大勢いるだろう。アタクシも泣く。何とも言えない苦しい気持ちになりながらそれでもつい見てしまう。

名作だという人が多い。
小さい子どもだけでなく大人でさえもトラウマになって二度と見たくないという人もいる。メッセージが一杯詰まった作品なのだろう。

でも
私は、いつも苦々しく感じてしまうのだ。
かわいそうで涙を流しながらも。

清太と節子の家庭は裕福だった。
カルピスを飲み、おいしいものを食べ、優雅に暮らしていた。
軍人のお父さんは遠く離れた場所で働きお母さんと3人暮らし。
空襲でお母さんだけ亡くなってしまう。
お父さんの行方もわからない。
4人の子持ちであるおばさんが引き取ってくれる。

このおばさん、食い扶持が増えることで清太と節子につらく当たり始め、それに耐えられなくなってその家を出る。完全におばさんは悪者だ。

だけど、ホントにそうなのか?

何故、清太は働かない?
家で節子とゴロゴロしてばかりだったからおばさんは腹が立ってきたんじゃないのか?
4才と14才。
プライドを捨てず、凛としていたと言えばそれまでだが親が残してくれた貯金があったのにそれはおばさんに預けず家を飛び出してからそれをおろしてうまいものを食べる・・

なんで学徒動員に行かないの?
なんで働かないで要求ばかりするの?
・・・お母さんを亡くしてかわいそう
・・・戦争の被害者
・・・いたいけな節子
・・・優しい兄清太

だけど、そもそも働かざる者食うべからず!なんだよ。
なんで働かなかったの?
他の家族と同じように働いていたら家を出なくても済んだのに。

そしたらお話は続かなくなるんだけど
泣きながら、働かないおぼっちゃま清太に腹が立って
違った意味で、もう見たくないなぁって思ってしまうわけです。
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つぶやくアタクシ
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comments

今回のドラマで、思ったよ。
あの時清太が働きにいっていたら、おばさんだってああはならなかっただろうに…清太の一言一言がおばさんを逆撫でしていったように思う。

母をなくし、父は行方知れず、これまでの生活と一変してかわいそうなのもわかるがね~
いろんなメッセージがつまり過ぎていますな~あの作品。

mai:2005/11/04(金) 09:25 | URL | [編集]

うん・・・
アタシね、アニメの時からそう思っていた。ひねくれてるかもしれないけど。

無邪気な節子の言葉も、日々、食べ物の心配をしてるおばちゃんから見たら、かわいくなかったのかもなぁとか。
この兄妹みたいな子ども達がたくさんいたのはわかる。
戦争が悲惨なのはわかる。
それにしても救いようがない終わり方だしなんていうか・・・
結局何が言いたいのか、メッセージみたいのがわかんないんだもん。
つらすぎて。

めぐみママ:2005/11/04(金) 22:55 | URL | [編集]

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